広島中央クリニックに導入しているピコレーザー「PicoSure」の特徴は、赤・青・緑・黄色・オレンジ・ピンク・紫・茶色・黒ほぼ全色のTATTOO・刺青に対応できます。広島ではピコレーザーを取扱いしているクリニックは広島中央クリニックのみとなっております。
広島中央クリニックでは、TATTOO・刺青でご相談に来られる患者様がとても多く、さまざまなケースに対応できる経験豊富な院長が診察・カウンセリング・照射まで責任持って行います。
今まで他院やサロンで「色が入っているから」「切れないから」「範囲が広すぎるから」と治療を断られた方や、傷を付けずに刺青を除去したい方に大変お勧めの治療になっております。ピコレーザーは元々の色素を微粒子レベルまで破壊することで大幅に治療期間を短縮できる事や皮膚への熱ダメージを最大限に抑える事ができます。
はい。ゴムで強く弾かれた様な痛みがあります。
その為、今までに治療の痛みに耐え切れずレーザー治療を断念された患者様も多い様です。
広島中央クリニックでは痛くない・怖くない・恥ずかしくない治療をモットーに患者様にご提供しております。
痛みのケアとしてクーリングや麻酔クリームの併用。
また、範囲が広い方はリラックス麻酔(無痛麻酔)での治療を行う事ができますのでご安心してご来院ください。
患者様が本当にリラックスして治療を行うこと、これが私たちの考える「患者様を第一に考えた治療」であり、多くの患者様にご満足していただけている理由です。
ピコレーザーは黒以外の色にも反応し、今まで除去が難しいと言われていたカラーインクに対応できるレーザーです。
カラーインクには金属が入っており、従来のレーザーではそれを粒子にするのはとても困難だった為、10回~20回以上をレーザーで当てても薄くなりにくく、回数も非常にかかっておりました。それに対し、ピコレーザーは金属にも反応する為、従来のQヤグスイッチレーザーよりも粒子を細かくする事が可能です。
今までのレーザーがナノ秒(1000分の1)の速さに対し、ピコレーザーはピコ秒(1兆分の1)の速さでインクの粒子を細かくするので、より早く、今までかかる回数の約半分で治療が完了致します。
また、患者様の中には今までレーザー治療をしても取れなくてあきらめていた方でもピコレーザーで治療を始めて3回~6回レーザーを当てると刺青がほぼ目立たなくなり大変満足して頂きました。
お気軽にお問い合わせ下さい。
従来のレーザーでは、治療間隔を最低3カ月~4カ月程の期間をあける必要がありました。その為、レーザーで刺青を消すには長い期間を必要としますので急いで刺青を消さなければならない方はレーザー治療を選択できませんでした。
しかし、広島中央クリニックで導入したピコレーザーの治療間隔は1,5カ月~2カ月おきにご来院となりますので従来の約半分での治療が可能です。
刺青が完全に消える治療回数には個人差があり、刺青の色や量、濃さなどによっても異なってきますが、比較的短期間で治療効果が出る為、広島中央クリニックでは人気の治療となっております。
術後、一時的に刺青の大きさや色の入り方によってはむくみ、水疱、かさぶたが出来ることがありますが1週間~2週間前後で落ち着いていきますので通常通りの生活を送る事ができます。刺青の大きさによっては当日からのシャワーが可能です。
従来のレーザーだと白くなりやすく、ムラや色素沈着、ヤケド跡が残ってしまうことがありましたが、ピコレーザーはインク周辺の組織に与えるダメージが少ないので傷跡が残ることはありません。今まで難しいと断られていた方、綺麗に消したい方、範囲が広い方、様々な刺青に対して対応できるレーザーを設置してあるのは広島では広島中央クリニックだけです。